ほこたてつうしん

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 事象の地平面

よく「彼氏がゲームしてるのを隣で見てるのが好き☆」とか言ってる娘さんがいるが、自らの腕に少しでも覚えがあればそうは思えまい。週末、連れがロップラ2をやってるのを隣で見てて、「わたしの方がエイムうまい」「あいつ倒してからハシゴ登るべきだろ」「カメラ切り替えすぎ」とモヤモヤ。終いには3D酔いしてきた。ワンミス交代っていってもなかなか死なないしねー。


週末に仕入れたマンガたち。大島弓子選集は渋谷まんだらけで発見。ようやく失われたピースがそろったよ。里中満智子の「浅葱色の風―沖田総司」は、沖田先生がハンサムボーイすぎ。でもここでもDTキャラを貫いていて、ブレない男よのーと感心することしきり。あと河内遥。この写真には写ってないけど「はてなの花」「夏雪ランデブー」、あとこないだ買った「縁側ごはん」も良かった。今の少女マンガ界って、ねむようこ、渡辺ペコ、河内遥、今日マチ子、中村明日美子、雁須磨子あたりを押さえとけみたいな感じだけど、わたしはいちばんこのひとが好きかも。


こちらは週末に仕入れた本。沖田総司の本を読んでると、当たり前だけど最後は申し合わせたようにみんな血を吐いて死んじゃうので、ヘコんできた。やっぱり元気なときの逸話を読みたいな。しかし夜な夜な幕末妄想に耽っていると(何度池田屋に討ち入ったことか)、自分の中の男性性がむくりと頭をもたげ始める。武士の刀とは即ち云々なんて陳腐な例えを持ち出さずとも、わたし本当は突っ込まれるんじゃなくて突っ込みたいのかも、なんて自らのセクシュアリティの深淵をうっかり覗き込んじゃったりして。つるかめつるかめ。


前々から危惧していたけれど、そろそろ紙の重さで部屋が沈むかも。

「別冊マーガレット」7月号を買ったので感想を。

「君に届け」椎名軽穂
さて、両思い後をどこまでドラマチックに魅せてくれるのかねー。とニヤニヤしながら読んでいたら、何か起こりそうな雰囲気がえろい。目線がえろい。手すら握ってないのにえろい。やっぱり続きが楽しみなマンガだ。同時発売のファンブックには「クレフォ」の赤星が登場してるらしいね(従兄なんだっけ)。わたしは王道が好きなんだけどユキちゃん(ヤリチン)にはまったく感情移入できなかったので、珍しく当て馬の赤星派。シャツの柄ヘンだけど、いいやつだったよね!

「ストロボ・エッジ」咲坂伊緒
前回の少女マンガ史上いちばん盛り上がらなかったであろう残念な告白シーンから、今回の「……それ もういっぺん 俺の目見て言って」(壁ドン!)まで持ってきたのがすごい。いやむしろ今までのクソ展開も「答えるまで 帰さない」を描きたかったがための布石だったのだね!蓮くんキモイとか思ってすまんかった。でもさいきん等身おかしくね?

「夢みる太陽」高野苺
坂田銀時みたいな着流し姿で検事。それはまあいいとして、あんな恋に無自覚な22歳いるかよ……と頭のどこかは醒めつつも、少女マンガ脳には「しま奈に 一番最初に言う」が甘く響く。ファンタジー界の生き物だけど、大家さんっていいよね!

「ヒロイン失格」幸田もも子
モテ男にフラれてもフラれても果敢に挑むヒロインって可愛いなあ。「うる星」や「イタkiss」の昔からラブコメの基本だよね。でも実際にこういう関係を目撃したら、それはそれは痛々しくて見てられないと思う。現実の女の子はもっとドライだよね。

福満しげゆきせんせいが「グラグラな社会とグラグラな僕のまんが道」の中で、「男から恋を仕掛けたような気になっていても、最初は女が目を合わせたり微笑んだりしてきっかけを作っている」みたいなことを書いていた(引用するの面倒だから記憶で書いてます)。至言。

あと、ツタヤで借りたいくえみ綾の「カズン」が滅法良かった。ちょっと太めで男性経験のないヒロインがバイトを始めて世界が広がって大人の男性に恋して、っていう話。いくえみ作品はハッピーエンドもモヤモヤエンドもあり得るので、最後までドキドキしながら読めたよ。いくえみ作品に出てくる男性陣は顔が奥田民生なのはともかく遊んでたりけっこうひどいことを言ったりするので(クレフォのユキちゃんもいくえみっぽいと思ったのだった)気が抜けないんだけど、この作品のヒロインを取り巻く三人の男たちはみんないいやつだったし。ああ、爽やかな読後感!そして、いつまでも青い恋愛を描き続けられるいくえみ綾はすげーと思った。

一緒に借りた南Q太の「ピンクペッパー」は、うーん、どうなんだろう。さいきんの南Q太は育児マンガの彼方へと飛び去ってしまったのだなあ。「さよならみどりちゃん」「夢の温度」のキュンキュンをもういちど!どうでもいいけどわたし死んだらお棺の中に「夢の温度」と「ときめきトゥナイト」「櫻の園」「わたしは真悟」「お父さんは心配性」を入れてほしいよ。「ときめきトゥナイト」はかさばるから蘭世編だけでいいからね。「お父さんは心配性」は指詰めネタがカットされてないバージョンがあればそれで。余裕があればまる子とのコラボも入れてほしい。

ちなみに連れはこの週末、「チャンピオンRED」と「キーチvs」に夢中だった。わたしはさいきん「SCATTER あなたがここにいてほしい」が不発だったので新井英樹ってどうよ?な感じなんだけど、「宮本から君へ」とか「愛しのアイリーン」は久しぶりに読んでみたい。

ほんと週末はマンガばっかり読んでたなあ。さすがにもう読まないだろ?と思ったでしょ。さっき連れが早売りスピリッツを買ってきてくれたので、これから読むのだよ。竹本が心配!!!

 | HOME | 

カレンダー

« | 2018-08 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の日記

カテゴリー

プロフィール

miyuki

ミユキ

「ほこたてつうしん」 は、任天堂とガンダムをこよなく愛するミユキの日記、だったのですが、さいきん山歩きと少女マンガのことが多いかもです。スヌーピー、ギズモ、クルテク、チェブラーシカ、犬や猫と遊ぶことも大好き。日記のタイトルはそのとき聴いていた音楽や読んでいた本から取っていて、本文とは無関係だったりします。メールはこちらまでお願いします。

RSSフィード

広告

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。