ほこたてつうしん

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 踊りませんか次の駅まで

こないだオシャレなカフェで少女マンガ談義したんだけど、やっぱり壁ドンはいいよねーいうことで意見の一致をみた。同世代の女のひとは同じマンガを読んで育ってきているので、打てば響くし何を提起しても海よりも広く深い共感を得られる。幸せ。


先週末の釣果(神保町)。「星の瞳のシルエット」は、今読むと「阿呆か」に尽きる。香澄ちゃんって「友だちと同じ男の子を好きになって身を引くあたしかっこいい」とか陶酔しちゃってるんだろうか。そんなの「あぁ?あたしも久住くん好きなんだけど」って宣言して真理子と河原で殴り合えば解決するのに。……まあ久々に読んでキュンキュンしたけどね!ちょっと泣いたし!


今回の買い物の中でいちばんの問題作が、水木しげるの「劇画近藤勇―星をつかみそこねる男」(絶版かと思いきや文庫化)。近藤さん(右)はともかく、土方さん(左)の顔がヒドすぎる!「役者のような涼しげな目元」のカケラもないよ!コミカルな斬首場面が良かった。


一方の沖田先生はさすがのますらおぶり。同じ水木先生の「新選組夜話 沖田総司」はもっと幼く紅顔の美剣士っぽい。また神保町の古本屋さんで探そうかなー。

さいきん借りた少女マンガを紹介するよ!

「ちょっと江戸まで」津田雅美試し読み可能)
江戸開府405年後、平成20年(西暦2008年)のお江戸が舞台のパラレル時代劇。刀や着物や藩制度や士農工商や吉原への身売りはまだ生きてるくせに、「からくり自動販売機」や「はぁげんだっつ」や飛行機やMJ(みうらじゅんじゃない方)も違和感なくなじんでる。クリスマスもすっかり浸透してたりして面白いなー。でも相撲や歌舞伎はずっと変わらないんだよね。主人公は大身旗本にして江戸町奉行の妹君・ソウビと、水戸家のご世嗣・廸聖(みちさと)、共に13歳。ソウビは女子なのに袴姿でそこらの男子よりかっこいいし、廸聖はサラサラのロングヘアでそこらの女子より可愛い。3巻の悋気からの壁ドンは男女が逆だけど最高!志村貴子ファンも読むといいよ。

「キミのとなりで青春中。」藤沢志月試し読み可能)
「幼馴染がかっこ良く変身」「ベランダ越しに行ったり来たり」「溺れて人工呼吸」「浴衣にドキッ」「四角関係で遊園地デート」「海外からライバル現る」など少女マンガのあらゆるお約束を盛り込みながらも飽きさせない。コッテコテの少女マンガを読みたい気分のときにオススメ。

「コイバナ!~恋せよ花火~」ななじ眺試し読み可能)
男嫌いの主人公が彼女持ちのオレサマ男子を好きになって云々。ヒロインはカルガモの子のように初めて好きになったヒーローに執着してるみたいだけど、わたしだったら「きもい」「うざ」と言われてまで好きでいる自信ないなー。「キスしたいって思わせてみな」とかちょっと引いちゃったよ。度が過ぎたツンは毒だぜ。若いんだし、そんなやつ止めて次行きなよ。女子としての格を落としてまで付き合ってもらってもきっと幸せになれないと思う(マンガにマジレス)。


餃子を食べながら連れとも延々マンガ話。マンガっていいよね!日本人で良かった!

 | HOME | 

カレンダー

« | 2018-08 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の日記

カテゴリー

プロフィール

miyuki

ミユキ

「ほこたてつうしん」 は、任天堂とガンダムをこよなく愛するミユキの日記、だったのですが、さいきん山歩きと少女マンガのことが多いかもです。スヌーピー、ギズモ、クルテク、チェブラーシカ、犬や猫と遊ぶことも大好き。日記のタイトルはそのとき聴いていた音楽や読んでいた本から取っていて、本文とは無関係だったりします。メールはこちらまでお願いします。

RSSフィード

広告

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。