ほこたてつうしん

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 シーシュポスの神話

カッフェーで読書しているひとが賢く見えるのは何故だろう。まあ、ブックカバーしてればバーセルミだろうがマラルメだろうが山田悠介だろうが工業哀歌バレーボーイズだろうが分かりゃしないしね。わたしは自宅が死ぬほど好きなので、専ら家カフェ。ノーブラノーメイクで寝転んで少女マンガ読んでも咎められないカフェがあれば(ねーよ)日参するも吝かではない。


ということで自宅に友だちを呼んで少女マンガカフェを開催したよ。「町でうわさの天狗の子」「溺れるナイフ」を読ませた上で瞬ちゃんと大友への愛を声高に叫んだけど共感は得られなかった。むしろ三郎坊に萌えてたみたい。あいつは赤沢ちゃんの気持ちを知った上でひらりとかわすモテ狐なのに!試しに某乙女ゲーの広告を見せて誰が好みか聞いたら「学園の貴公子」と「エリートヤンキー」だって。えーここはどう考えても「優しい幼馴染」か「年下の癒し系」の二択でしょ?そういえばこの子とは一度も好きな男がかぶったことがなかったのだった。「風光る」セットを貸し与えたので、沖田先生に萌えてくれることを期待する。でも土方副長に行くんだろうなー。


「ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~」は勿論、ノーマル&カジュアルのゆとりモードで。もう誰も死なせない!


「サトシのピカチュウ」は3匹受け取ってみんなオスだったんだけど、メスはいないのかな。


スタジオジブリ発行の「熱風」は、駿ちゃんのiPadへの露骨な嫌悪感があちこちで話題に。
「あなたが手にしている、そのゲーム機のようなものと、妙な手つきでさすっている仕草は気色わるいだけで、ぼくには何の感心も感動もありません。嫌悪感ならあります。その内に電車の中でその妙な手つきで自慰行為のようにさすっている人間が増えるんでしょうね。電車の中がマンガを読む人間だらけだった時も、ケイタイだらけになった時も、ウンザリして来ました」
四六時中iPhoneを妙な手つきでさすっている連れ涙目。

少女マンガの感想いろいろ。ネタバレ注意!

別冊フレンド8月号 「溺れるナイフ」ジョージ朝倉
前号に引き続き桜司&コウちゃんのターン。複雑な血の呪いと過度の期待と暴力に引き摺られるこころ。どうしてコウがコウになったのかがちょっとずつ分かってきた。今まで彼の一人称で内面が語られることはなかったけれど、これからどうなるんだろう。桜司の存在が彼を癒してくれるといいな。そして心の奥底では夏芽を大切に思ってるといい。
しかしカミュを読んで物思いに耽るさいきんのコウちゃんは妖艶すぎて最早ケンカの強いジルベールだよ。花の24年組のマンガならフリルのシャツ着て木から舞い降りたり上級生に犯されたり薔薇のエッセンスを紅茶にたらしてるはず。前号で実際に儚げなかんじで病院から舞い降りてたしね!しかし本当にケンカつえーなー。たったひとりで4人の高校生を楽しそうに半殺し。「ちょっと部活で剣道やってました」ってレベルじゃねーぞ。
時間を巻き戻してコウちゃんの側から描いているということは、「うえ~」の直後で夏芽ルートと交差させるのかしら。今月号の大友の出番は1コマのみ。もう彼は用済みなのか。なんか最終的に大友は拒否られて苦しんだ挙句、コウの元へと夏芽の背中を押す役割を担う気がする。ていうかそれしかないよね。大友泣かないでー大好きだー

別冊フレンド8月号 「隣のあたし」南波あつこ
良質な壁ドンがあったため再評価したい。「京ちゃ」で次号へ続くのもいいね!でもわたしは三宅くん派。理由はお察しの通り三宅くんのピュアネス(肉体的な意味で)!

別冊マーガレット8月号 「君に届け」椎名軽穂
手をつなぐだけでこの騒ぎ。奥手過ぎて結婚まで何もしないのかと思ってたのに、ふたりともやる気に満ちているので意外と早くトントントーンと進んでしまうのかも。そして急に爽子の両親に紹介されることになってしまった風早くん。今のところソツのないあいさつと爽やかな笑顔で好印象。さすが結婚したい少女マンガキャラNO.1だね!(書いてて空しくなってきた……)

別冊マーガレット8月号 「ストロボ・エッジ」咲坂伊緒
壁ドンの続きはやっぱり不完全燃焼。このヘタレが。次号(最終回なの?)では最初の告白シーンを完コピするのかな。安堂はちょっといい思いしたね。頑張れ。

「砂時計」芦原妃名子
ざっくりまとめると、メンヘル女子と彼女に振り回される仲間たちの恋愛模様を12歳から26歳まで追いかけた作品。ドラマ・映画化済。「なぜそこで別れる!?」「なぜそこで突き放す!?」「なぜ6年経つ!?」等々、節目節目で思わずつぶやいてしまった。うーんドラマチック。ちょっと思ったのが、なんでみんな突然キスして思いを伝えようとするのか。普通に口で言えばいいのに。場合によっちゃセクハラだよ。早く「Piece」の続きが読みたい。

「電撃デイジー」最富キョウスケ
兄が遺した携帯電話に優しいメールを届けてくれる「DAISY」の正体はもしかして、いちばん近くにいる意地悪なあのひと……?お互いに気持ちだだ漏れなラブコメが楽しい。絵はキレイなのに、ノリは少年誌寄りで読みやすいなー。

「シュガーズ」やまもり三香
高校生のいろんな恋の形を描く連作集。基本的には1話完結スタイルの短編で、それぞれのエピソードの登場人物たちがちょっとずつつながっていく。「画面の端っこにいた友だち」や「手ひどくフラれたモブっぽい男」がほかのエピソードでは主役になっていたりするんだよ。わたしのお気に入りは黒木明と白川(弟)。絵はちょっとモヨコ似で可愛い。

「彼はトモダチ」吉岡李々子
幼馴染(男女男)+ヒロインで四角関係。しかし「キュン」を求めて読み始めたら「ズン」に。なぜこんな鬱展開にした。せめてゴムはつけようよ。高校生にしてみんな兄弟姉妹ってどうなのよ。若者の性が乱れてるよ。あとなんでふたりそろって主人公に執着するのか分からなかったよ。

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ミユキ

「ほこたてつうしん」 は、任天堂とガンダムをこよなく愛するミユキの日記、だったのですが、さいきん山歩きと少女マンガのことが多いかもです。スヌーピー、ギズモ、クルテク、チェブラーシカ、犬や猫と遊ぶことも大好き。日記のタイトルはそのとき聴いていた音楽や読んでいた本から取っていて、本文とは無関係だったりします。メールはこちらまでお願いします。

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