ほこたてつうしん

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 やけっぱちのマリア

「借りぐらしのアリエッティ」良かった!ちゃんとジブリのボーイミーツガールしてた!少女マンガに侵されたわたしの脳でなくてもやっぱりあれは恋なんだよね?
アリエッティたちの暮らしは全乙女憧れのターシャ・テューダー風味。「おやゆび姫」とか「銀曜日のおとぎばなし」とか「とんがり帽子のメモル」とか小さな暮らしに萌え続けてきたわたしがとうとう見つけた桃源郷。手にずっしり重そうな角砂糖とかマチ針の剣とかティッシュ越しの出会いとか、その小ささにもうキュン殺されそうだったよ。
ああ、アリエッティになりたい。スピラー(ジムシィ似)と借りに行きたい。小人たちから見ればわたしたち人間はただひたすら巨大でうるさくてガサツで(翔くんのキッチンリノベは急すぎて無神経だよね)怖い存在なんだろうなーって思うと、デカいのが恥ずかしいような気分。翔くんはあと何年かしたらバイオリン職人になりたいとか言い出しそうだね。

少女マンガの感想いろいろ。ネタバレ注意!

「恋したがりのブルー」藤原よしこ 【完結】
高校の入学式の日、蒼は知らない男子に「オレの彼女になってくれないか」と頼まれる。彼女のフリをするうちに芽生えた愛しい気持ち。でも彼には忘れられない人がいて。うう、四角関係が切ないよ!深夜&飲酒効果もあったものの目が溶けるほどボロ泣きした。ライバルの意地悪もそれぞれの男女の進展具合もエグくないのがいいなあ。清原なつのっぽい可愛い絵柄だし、まるで古き良き時代の少女マンガみたい。わたしが求めていたのはこういうマンガなのかも。

「キス、絶交、キス -ボクらの場合-」藤原よしこ 【完結】
5年の絶交期間を経てようやく両思いになった高1の真緒と羽鳥。なんかもうお互いに好きすぎて泣いたり焦ったりぐちゃぐちゃになる青い恋。誕生日と修学旅行が重なっただけでキレたり、一緒にいられないなら死ぬとか思いつめたり、傍から見れば何の問題もないのに騒いで揉めて、もうくだらなすぎて愛しい。それぞれのエピソードを男女両側から丁寧に描いているのもいいなー。

「だから恋とよばないで」藤原よしこ 【連載中】
高2のココロはクールな不破くんが好き。でも、新任教師のジロちゃんも気になって――というお話。わたし、そもそも先生モノは苦手。巨匠いくえみ綾の「I LOVE HER」も、先生が何を考えているのか分からないときは面白く読んでたのに、先生が「男」を見せ始めた途端に気持ち悪くなった。このひとは大人の女性が怖いのかなーとか、付き合ったり結婚したりしても、先生の元には毎年新しい「15歳」が入学してくるのに大丈夫なのかなーとか。この作品はまだ1巻しか出ていなくて主人公も先生への恋心に気づいてないみたいだけど、これからどうなっちゃうんだろう。

「BLACK BIRD」桜小路かのこ 【連載中】
小さな頃から妖(あやかし)が見えてしまう実沙緒は16歳の誕生日の前日、初恋の人・匡と再会する。しかし彼は人間ではなく、天狗の長だった――。どこかの天狗とは違い、こっちの天狗は美形かつセクシー。しかもヌカロクとはお強い。うらやましい限りですな!

「ココロ・ボタン」宇佐美真紀 【連載中】
高1の新奈が好きになったのは特進クラスの古閑くん。押せ押せで「お試し」の彼女になれたけど、彼はちょっとSっ気があって意地悪で。これは元気女子が冷たい男子に好き好き攻撃して相手にされない、でも本当は両思いという黄金パターン!しかし多感な少女時代、「イタkiss」の入江くんのとんでもない冷酷さに鍛えられたわたしはこれくらいのSじゃ物足りなくってよ。「意地悪→フォロー」の間隔が短すぎる!ヒロインへの気持ちがあからさますぎる!そんなんじゃヌルいんだよ!ツンが足りねえんだよ!でも続きが楽しみです。

「恋*音」宇佐美真紀 【完結】
中3の夏休み、苺は海で光輝くんと運命的に出会う。でも、高校で再会した光輝くんは苺を覚えていなくて――。トラウマ持ちのモテ男子×ピュアなヒロインはベツコミで流行っているのか。

「先輩と彼女」南波あつこ 【完結】
高1のりかが好きになったみの先輩は、卒業した葵先輩が好き(りか→みの→葵)。叶わない恋を続けるなんてバカみたい、でも好きなのは止められなくて……。この作者さんはこういう切ない恋を描くのが上手いねー。「…もっかい…」でキュンとした。

「さあ、秘密をはじめよう」一井かずみ 【連載中】
転職したての真依に告白してきたのは「エース」と呼ばれるエリート社員の加藤さん。社内恋愛が禁止されているため交際を断ったのに、彼を知るごとに惹かれていく。久々に大人が主人公の少女マンガを読んだよ。舞台は学校じゃなくて会社で、出てくる人たちもみんな成人していて。なのに中身は「好きで好きでたまらない」とか「会いたくて仕方ない」とか、中高生向けと同じなんだね。可愛いマンガだと思う。

「君じゃなきゃダメなんだ。」田島みみ 【連載中】
天涯孤独になってしまった高1の菜花は、おじいちゃんの遺言で兄探しを始める。同居を始めた蒼と紅、本当のお兄ちゃんはどっち?年上のイケメン2人と同居、親は海外勤務、どっちも主人公ラブ。お約束すぎる。そして泣く主人公に何度もキスして「悪い…他に落ち着かせる方法思いつかなかった」て。うーん、もうちょっとひねってほしい。

「スターダスト★ウインク」春田なな 【連載中】
中3の杏菜は幼なじみの颯と日向が大好き。それなのに3人の関係が変わってきてしまう。ひえー久々のりぼんマスコットコミックス!時代が変わったなーと思うのが、キスの軽さ。好きかどうか確認するためのキスとか、先生からのおまじないのキスとか、ダメでしょー!せめておでこかほっぺにしてー!たびたび力説するようだけど、少女マンガにおけるキスは最終兵器であってほしいよ!数年にわたる連載でやっと両思いになれた証であってほしいんだ!いまどきのりぼんっ娘たち(小学生)は進んでるんだなあ。まだ恋に夢見てていいんじゃない?

「うそつきリリィ」小林あゆみ 【連載中】
かっこいい男の子に告白されて付き合い始めた高1のひなた。でも彼は男の姿に耐えられない特異体質で、普段はいつも女装している「男の娘」だった!蔵之介くんよりも根が深そうだなー。むかし「プリティフェイス」って少年マンガあったなー。ヒゲもスネ毛も生えないのかなー。

ほかにも「リミット」(転落ドラゴンヘッド!)とか「テケテケ★ランデブー」(ノギャル×お股ユル男!)とかいろいろ読んだよ。感想はまた元気なときに。

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ミユキ

「ほこたてつうしん」 は、任天堂とガンダムをこよなく愛するミユキの日記、だったのですが、さいきん山歩きと少女マンガのことが多いかもです。スヌーピー、ギズモ、クルテク、チェブラーシカ、犬や猫と遊ぶことも大好き。日記のタイトルはそのとき聴いていた音楽や読んでいた本から取っていて、本文とは無関係だったりします。メールはこちらまでお願いします。

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