ほこたてつうしん

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 250万乙女のバイブル

今期のドラマはクドカンの「うぬぼれ刑事」ウェイウェイウェ~イ!)と三木聡の「熱海の捜査官」が面白い。和製シェリー・ジョンソンな小島聖がえろくていいなー。


連れはまだ海外。夜な夜な手酌で少女マンガしてる。

少女マンガの感想いろいろ。ネタバレ注意!

「風光る」渡辺多恵子(月刊フラワーズ10月号)
ちょっと!ナニコレ!ニヤニヤが止まらない!舞台は慶応2年9月(1866年10月)、三条制札事件。沖田先生、とうとう、とうとう、セイちゃんの気持ちに気づいたっぽい。……気づいたんだよね?「かくして総司は セイの真実の喜びが己の喜びと同じ場所に在るらしい事を漸く知る」って、そういうことだよね?まさか「セイが本気で中村五郎を避けたいと思ってる」ことに気づいたってオチじゃないよね?全読者が待ちに待っていた瞬間なんだから、セイが女子だって気づいたときの斎藤先生みたいに見開き使って阿呆ヅラ晒してほしかったなー。そして「実はもう決闘の申し入れしちゃったんで」の後ろ手提灯の沖田先生、めちゃくちゃキュート。おしあわせに!
さて次号は決闘。また局中法度避けに木刀で稽古の体、なのかな。でも恋を知って髪の毛を逆立てた今の沖田先生なら、例え竹刀でも人を殺せる!中村五郎、逃げてー

「町でうわさの天狗の子」岩本ナオ(月刊フラワーズ10月号)
ちょっと!こっちまで!ニヤニヤが止まらない!秋姫の中で目覚めるのを待っている濃密な天狗の血。「来年は」「来月は」「近い将来」もう自分は今の自分ではないかもしれない。何かになってどこかに行ってしまうような気がする。そんな秋姫を、あの朴念仁な瞬ちゃんがぎゅっと!ぎゅっとしたよ!!そんで「お前は心配しなくていい お前の心配は俺がする」って言ったよ!!!ぎゃー!萌え殺される!でも35ページの手は左右逆っぽい。コミックスで直ってますように。

「おはようおかえり」鳥飼茜(モーニング・ツー37号)
青年誌だけど、作者が別フレ系で描いてたひとっぽいので。主人公は、強欲我儘姉たちの尻に敷かれる就職3年目のスランプ弟。料理上手かつキレイ好きで几帳面で、文句を垂れながらも姉たちの言いなりになってる。大学生の彼女も甘やかして丁寧なセックスでよろこばせて指輪を買ってあげたりして。こうやって男性目線の作品を読むと、わたしやっぱり女に生まれて良かったかもって思う。男が男であるためには面倒なことが多すぎて、胃に穴が開きそう。

「花より男子」神尾葉子(全37巻)
庶民の牧野つくしと、学園を仕切る大金持ちのF4との確執と恋愛とその他諸々。長期連載だけに絵柄の変化(劣化だよね…)と引き延ばし(無人島→記憶喪失のコンボはひどい)、繰り返し(新キャラ登場→つくしに惚れる)が気になった。でも、道明寺泣かすー。「好きだ 気がおかしくなるほど惚れてる 俺が欲しいのはおまえだけだ」とか「俺はしつこいからな おまえが逃げるなら追いかける 地獄だろうがどこだろうがっ どこへだって追いかけてつかまえてやるからなっ」とかいちど言われてみたいよねー。言われたら言われたでドン引きしそうだけど。

「花ざかりの君たちへ」中条比紗也(全23巻)
芦屋瑞稀は憧れの佐野泉と友だちになりたくて全寮制の桜咲学園に男装して潜り込む。ドラマ版のサブタイトル(イケメン♂パラダイス)からどんなひどい逆ハーが繰り広げられてるのかと想像してたら、わりと大丈夫だった。終わり方もあっさり爽やか。「風光る」もそうだけど、少女マンガには「男装して潜り込む系」も多いよね。性別が逆だったらバレたとき警察沙汰になりそう。

「桜蘭高校ホスト部」葉鳥ビスコ(LaLaで連載中)
上流階級の子女ばかりが集まる桜蘭高校に特待生として入学した藤岡ハルヒは、女子だということを隠して「ホスト部」で働くことになる。逆ハーではあるんだけど、ヒロインのハルヒが恋愛脳じゃないので気持ち悪くない。そしてヒーローの須王環(殿)を見てて、「バカ萌え」という新たなジャンルに開眼したよ。ハルヒへの恋心を自覚してから特にバカに拍車がかかってて可愛い。

「メイちゃんの執事」宮城理子(マーガレットで連載中)
うどん屋の娘から一夜にして日本有数の大企業グループの後継者となった13歳の東雲メイ。本家から派遣されたスーパー執事の柴田理人(21歳)に恋してたのに、理人の弟で幼馴染の柴田剣人の告白にも揺れたりしてる。21歳の執事×13歳のお嬢様の禁断の恋!執事兄弟との三角関係!ありえねーと思いつつも楽しい。メイちゃんのピュアでセクシーなファッションも好き。

「学園王子」柚月純(別フレで連載中)
高2の水谷梓(男)が転入した私立城史丘学園高等部(ジョシ高)は、多数の女子が少数の男子を圧倒する女尊男卑の世界。さっそく輪姦されそうになった梓は、通りすがりの沖津リセを「彼女」とすることで逃れようとする。……こんなに性欲に満ちあふれた女子はいないだろうよ。
それは置いといて。途中からリセをめぐる梓と赤丸臣の三角関係になるんだけど、赤丸にそこはかとない当て馬臭が漂っていて切ない。リセのことをずっと想っていたのに!すごくいいやつなのに!赤丸には幼馴染属性があるものの、梓には「やんちゃ黒髪」というヒーローの証があるからなー。やばいなー。わたしの大好きな当て馬スレにおいても、赤丸は当て馬認定されてる。赤丸も大友も頑張れ。太一は頑張らなくていい。だいすき。

「ぼくの地球を守って」日渡早紀(文庫版全12巻)
80年代後半~90年代前半に「前世ブーム」を巻き起こしたSFマンガ。前世の強烈な記憶に引っ張られながら今の自分と未来の地球を守ろうともがくヒロインが痛ましい。7歳のエスパー少年×16歳の内気女子高生のラブは次第に「ありかも」とか錯覚しちゃうけど、普通に犯罪だよね。あと思わせぶりな登場&ルックスなのに当て馬にもなれなかった笠間春彦が可哀相すぎる。
聖衣コスとか欄外の作者ツッコミはあの時代ならではだなー。昔のマンガって、背景の空白部分に「RYON-chan OTETSUDAI ARIGATO!」とか「BGM:"DA・DI・DA" by/YUMING」みたいにローマ字でメッセージ入れたりしてたよね。ああいうのっていつから廃れたんだろう。

「フルーツバスケット」高屋奈月(全23巻)
異性に抱きつかれると動物に変身してしまう、十二支の呪いに縛られた草摩家の人々の物語。差別や暴力が絡んだりしていてらんまより深刻っぽい。ラブコメ的にはヒロインの本田透が草摩由希(容姿端麗な王子さま系)と草摩夾(無愛想な格闘系)のどちらに傾くかが見どころなんだけど、そもそもの設定からして勝者が明らかでもったいない。もっとふたりの間で揺れて揉まれて悩んでほしかったなあ。あと絵柄の変遷が凄まじい。1巻と最終巻では最早別のマンガだよ!

「そんなんじゃねえよ」和泉かねよし(全9巻)
ごく普通の高校1年生・真宮静は、烈と哲という超美形の双子の兄たちから溺愛されているが、「双子のどちらかが養子」と分かって3人の関係が微妙に揺らいでくる。ずっと一緒に住んでる兄たちから「女」だって意識されるなんて息苦しいだろうなー。あと誰が誰の子どもでっていう親子関係が複雑すぎ。でも絵柄のせいか禁断!近親相姦!って暗い感じじゃなくて良かった。

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ミユキ

「ほこたてつうしん」 は、任天堂とガンダムをこよなく愛するミユキの日記、だったのですが、さいきん山歩きと少女マンガのことが多いかもです。スヌーピー、ギズモ、クルテク、チェブラーシカ、犬や猫と遊ぶことも大好き。日記のタイトルはそのとき聴いていた音楽や読んでいた本から取っていて、本文とは無関係だったりします。メールはこちらまでお願いします。

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