ほこたてつうしん

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ノブレス・オブリージュ(豊洲で映画を見たので)

映画「悪人」を見た。ノーフューチャーで文化的底辺な田舎の閉塞感と、そこを抜け出すために出会い系サイトに本気で出会いを求めざるを得ない若者たち。史上最高に薄汚くだっせー妻夫木くんは必見。あんなプリン頭じゃフォグバーのCM下ろされちゃうよ!しかし清水祐一(妻夫木)のあの野獣のような性欲をもってすれば、少子化問題もすぐ解決だね。はじめての相手とのセックスも殺人もすごくエネルギーがいる行為だから、祐一は「生きてるんだか死んでるんだか分からない」どころか人並み以上に生命力にあふれた人なんだと思う。そりゃーご自慢のシャコタンGT-Rで近所の老人たちを病院に送る毎日じゃ性欲を持て余すわ。
それと満島ひかり(モテキのいつかちゃん)が殺される女を熱演してるんだけど、これが癇に障るというか、わたしでも首を絞めたくなるようなウザさ。殺されがちな女のタイプってあるのかもしれないと思ってしまった。満島ひかりちゃん、今わたしの中で殺したくなる女優NO.1だよ!
しかし煽られてカッとするところまでは理解できても、絞める以外の方法を模索しないのは賢くないよね。光代(深津っちゃん)の未練を断ち切る祐一の最後の優しさには泣けたけど。
榎本明も樹木希林も松尾スズキも良かった。岡田将生の薄っぺらい笑顔も素敵。あと原作のお弁当のシーンが好きなので、どこかにねじ込んでほしかったなー。

映画「君に届け」も見た。三浦春馬が爽やかすぎるほど爽やかで、そりゃー風早モテるわって感じ。爽子役の多部ちゃんも陰気可愛い。でもシナリオ改悪&ARATA(ピン役)改悪だった。どうしたんだARATA!もしかしなくても太った?オシャレ感不足だよ!
そして大みそかのデート&告白がつまらんことになっていた。あんな分かりやすい告白をする風早なんて風早じゃない!あれじゃ爽子も勘違いしようがない!教室のドアを閉めて「キーンコーン」もないし!原作の告白シーンは少女マンガ史にずっと残るであろう素晴らしさなので(いったい何度泣いたことか)、できるだけそのまま映像化してほしかったなー。くるみとか徹とかどうでもいいから、主役ふたりの交流をもっと丁寧に、原作そのままに描いてくれれば良かったのに。


明治大学博物館で拷問具の展示を見たので(ギロチンやアイアンメイデンより磔&獄門写真がショッキング!)、そのついでに地上75メートルの学食でごはんを食べてみた。


写真では見切れてるけど、クッキーで始まったいくえみ綾大先生の新連載「プリンシパル」が良かった。やっぱり学園ものだよね。あと「桜蘭高校ホスト部」の最終回、わたしは大好き。

少女マンガの感想いろいろ。白泉社づいてる。

「スイート☆ミッション」藤井明美(全11巻)
元気で無鉄砲な吉田灯里は、クールな生徒会長の森下夏に惹かれながらも反発。でも夏は事あるごとに灯里にキスをしてきて……というお話。ドSな腹黒メガネ男子って最高だよね!もちろん二次元限定だけどね!しかし意地悪なのに何故か嫉妬&束縛する夏との曖昧な関係が良かったのに、6巻にして「好きだよ」と言わせてしまったのがもったいない。もっと「わたしのこと好きなの?からかってるだけなの?」で引っ張ってほしかった。あと夏の弟の生意気黒髪男子・高良の参戦には内心大いに盛り上がったのに、早々に引いてしまったのが残念。

「狼陛下の花嫁」可歌まと(LaLaで連載中)
高賃金に惹かれて王宮でのバイトに向かった夕鈴(17歳)。でもそのバイトとは、冷酷非情で有名な“狼陛下”こと白陽国の国王陛下・珀黎翔(21歳)の妃を演じることだった。夕鈴は、強くて怖い“狼陛下”は他国や臣下になめられないためのイメージ戦略で、本当の陛下は子犬のように無邪気で優しい青年だと知る。しかし、狙った獲物は逃がさない“狼陛下”もまた陛下の本性の一部なのだということに夕鈴はまだ気づいていなかった。ときどき姿を現す“狼陛下”のラブ攻勢に戸惑う夕鈴が可愛い。まだ当分このままの関係でいてほしいなー。

「暁のヨナ」草凪みずほ(花とゆめで連載中)
暁のように赤い髪の皇女ヨナは16歳の誕生日、幼い頃から憧れ続けてきた従兄のスウォンが父王を殺す場面を目撃。幼馴染の従者ハク(18歳)と共に逃れ、いつか城を奪還することを願いながら逃亡生活を送る。「狼陛下の花嫁」と同じく中華(朝鮮?)風ファンタジー。かつこちらは主従ラブ。乱暴な口を叩きながらも、「あげられるものなんて何もないわ でもお前が欲しいもの 私にハクをちょうだい」なんて言ってくれた姫様のために命を捨てる覚悟のハク。うーん萌えるねー。わたしが中学生だったら夢中になってたよ。

「MOMO」酒井まゆ(りぼんで連載中)
16歳の誕生日、「こんな世界滅びちゃえばいーのに!」なんて願ってしまった小田切夢の前に、星をぶっ壊すことを生業としている大魔王のモモが現れた。この先2年間でモモを7回喜ばせなければ、地球は滅ぼされてしまう――。絵も上手いしお話も楽しいし脇キャラもいいし、さいきんのりぼんはレベル高いんだね。夢はモモの付き人・ナナギといい感じになるんだけど、中身は宇宙人なのにいろいろとできるのかね!どうなんだろうね!無愛想な黒髪キャラっていいよね!

ほかにも「八潮と三雲」とか「いのち」とか「勝利の悪魔」とか読んだよ。そしてわたし日本に生まれて良かったーとつくづく思った。もしアメリカに生まれてたら、スクールカーストの最下層でチアリーダーを憎みプロムを憎みアメフト的マッチョな世界観をすべて憎みながら、髪を黒く染めて憧れの不思議の国NIPPONの少女マンガを読み耽っていたことだろう。でも頑張ってお金を貯めて来日してみても風早くんみたいな日本男児はいないけどね!

 | HOME | 

カレンダー

« | 2018-08 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の日記

カテゴリー

プロフィール

miyuki

ミユキ

「ほこたてつうしん」 は、任天堂とガンダムをこよなく愛するミユキの日記、だったのですが、さいきん山歩きと少女マンガのことが多いかもです。スヌーピー、ギズモ、クルテク、チェブラーシカ、犬や猫と遊ぶことも大好き。日記のタイトルはそのとき聴いていた音楽や読んでいた本から取っていて、本文とは無関係だったりします。メールはこちらまでお願いします。

RSSフィード

広告

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。