ほこたてつうしん

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 Abergele Next Time

何この寒さ。朝夕とか何かの罰?ってくらい寒いんだけど、もう毛のコートとかダウンとか出しちゃっていいの?あと岩本ナオせんせいがずっと休載してるんだけど大丈夫なの?


少年・青年誌も合わせたらわたし1カ月にどれくらいマンガ読んでるんだろうって怖くなったのでとりあえずジャンプは冨樫せんせいがやる気を見せるまで買い控えようかな。

少女マンガの感想いろいろ。しないようにはしてるけどネタバレ注意!

「きみはペット」小川彌生(完結)
2003年にドラマ化したりして一世を風靡した作品。キャリアウーマンがマンションの前に捨てられていた段ボール入りの青年(モモ)を拾い、ペットとして一緒に暮らすラブコメ。モモが可愛いだけの無害な存在じゃなくてときどきオスを匂わせるのが萌えポイントだよね。わたし基本的に赤ちゃんとかペットが出てくるほのぼのマンガって好きじゃないんだけど、いつ裏切って寝首を掻かれるか分からない妖怪や悪魔と主従関係を結ぶマンガは大好き(いなかっぺ大将じゃない方のニャンコ先生とかセバスチャンとか)。しかし甘えん坊の年下ダンサーを飼い慣らし、疲れてても3ラウンド可能なエリートを虜にするなんて女冥利に尽きるなあ。絵はモヨコ似ですごく可愛い。

「キス&ネバークライ」小川彌生(連載中)
アイスダンスもの。わたしスポ根マンガにもあんまり興味がないんだけど、これはハマった。ヒロインが心に闇を抱えていて、少女時代の誘拐・殺人・虐待の断片的な記憶が演技中にフラッシュバックしたりするの。幼馴染たちの奔走で謎めいた事件の真相が段々と明らかになってきて、早く先を読みたいーってこっちも必死。6巻の晶とのエピソードには泣いた!「きみペ」のモモも出てくるよ。ちなみに同じくアイスダンスを扱った「アイスフォレスト」(さいとうちほ)も読んでるんだけど、フィギュアやアイスダンスのペアって互いの体調を把握し信頼関係を育てて命を預けるわけだから恋愛に至ることも多いんだね。いったんこじれると普通の恋愛以上にやっかいそう。

「死化粧師」三原ミツカズ(連載中)
死体をきれいに消毒・修復してお葬式に臨ませるエンバーマーのお仕事を描いた作品。2007年にドラマ化済み。三原ミツカズの作品はゴスでお耽美な印象が強いけれど、この作品ではそれだけじゃなくてエンバーマーの国内外の状況や資格の取り方などきちんと調べて描いてるんだなー。ヤリチンな心十郎が本当に好きなアズキには手が出せなくて、渡せなかったプレゼントを貯め込んでいたり、掃除してほしいがためにわざと部屋を汚したりするのが可愛かった。

「黒薔薇アリス」水城せとな(連載中)
吸血鬼、もとい吸血樹もの。舞台は1908年のウィーンと2008年の東京。世にも可憐な美少女の器に魂を入れられた国語教師が美しい吸血樹たちに求愛される、と聞くと普通に逆ハーなんだけど、繁殖を終えた吸血樹も受け入れた女性も死んじゃう(=一発しかやれない!)という縛りが。優秀な子孫を残すために繁殖相手はじっくり選ばなきゃねーというお話。水城せとなの台詞はいちいち刺さるなあ。事故前の光哉とのやり取りが良かった。あと虫がいろいろ出てくるので、「フェノミナ」とか「スターシップ・トゥルーパーズ」とか「THE 地球防衛軍」が好きなひとにはお薦め。

「ぴんとこな」嶋木あこ(連載中)
ふたりの高校生の歌舞伎役者が芸と恋で切磋琢磨する。主人公はルックスと血筋に恵まれた御曹司の恭之助と、師匠の娘を利用しながら成り上がろうとする門閥外の一弥。やる気を失っていた恭之助が「今までマジメにやらなくてごめんなさい」「待っててくれてありがとう」「ただいま」と歌舞伎の世界に帰ってくる場面で感動!恋の方も判官贔屓か劣勢の恭之助がいい。「俺はこの先 一生 キミ以外の女のコを 好きになることはない」「ダメって言われても ずっと好きでいるよ」ってすごい殺し文句じゃない?歌舞伎のプリンスでなければストーカー気味かもしれんが。

「ロストガールは恋をする」藤原晶(連載中)
普通の恋愛と結婚に憧れるOLが、個人主義者で和風男子な同僚と同居することになって……というお話。ヒーローは付き合ったらぜったい面倒くさそうな男なんだけど、突然のキスシーンは「おおっ」と震えた。普段ガツガツしてないひとが急に感情を露わにするところがツボだよね。

「クーベルチュール」末次由紀(連載中)
美形兄弟が営むチョコレート専門店を舞台にしたオムニバス作品。どこかで見た絵柄だなーと思ってたら「ちはやふる」の末次由紀さんだった。食べものが出てくるマンガって大好き。

「幸福喫茶3丁目」松月滉(完結)
「カフェ・ボヌール」でバイトを始めた高校生の潤と、ふたりのイケメン店員の恋やらなんやら。全15巻という長期連載ながらラストへ向けてへの尻つぼみ感は異常。進藤さん(ヒーロー)のでこチューより草(当て馬)の告白シーンの方が1万倍くらいときめいたよ。連載が長くなると両親との確執や出生の秘密を絡めたカレカノ的展開を見せる作品ってときどきあるけど(白泉系?)、読者のひとってみんなそういうの好きなのかなぁ。あと、多少の逆ハーは少女マンガには必要不可欠だと思うけれど、この作品では出てくる男がみんなヒロインを好きになりすぎ。

「分別と多感」桜田雛(完結)
彼氏のお兄さんとやっちゃう話と、セフレ扱いされてることに悩む話と、魔女になった人魚の話。絵もストーリーも気持ち悪い!なのに見ちゃう!悔しいっ……(ビクンビクン)

「花月姫」響ワタル(完結)
悪魔に心臓を借りて旅を続ける踊り子と、契約通りに16歳までに心臓を取り戻そうとする悪魔のファンタジー。初コミックスらしいのに絵が上手いなー。特に踊り子リースのアラビアンナイトなセクシー衣装がいい。少女マンガってやっぱりキラキラした非日常への憧れが必要だよね。

「蜜味ブラッド」蜜樹みこ(完結)
吸血鬼もの。この作品の吸血鬼にとってキスはとても重要で、もしキスしたらその相手の血しか吸えなくなっちゃう。つまりキスの相手が死んじゃえば吸血鬼も死んじゃう。純愛だね。数々の伏線や謎を放り出したまま打ち切りっぽく終わってるのが残念。どうしてこうなった。

「カラクリオデット」鈴木ジュリエッタ(完結)
一見普通の女の子にしか見えない吉沢オデットは、実は最新型のアンドロイド。素性を隠したまま高校に通い始めるが……というお話。きれいなアラレちゃんって感じ。

「伯爵と妖精」香魚子(完結)
人気ラノベのマンガ版。妖精をめぐる冒険譚。原作は読んでないんだけど、伯爵を見てると悪そうでミステリアスな男は魅力的だなーと思う。香魚子の描く作品ってキャラの顔は可愛いけど雰囲気マンガっぽくもあるので、別マの新連載の展開に期待してる。

「絶対彼氏。」渡瀬悠宇(完結)
もこみちドラマになったやつ。女子高生のリイコは通販で理想の恋人(フィギュア)を購入し、人間にしか見えない彼(ナイト)と同居を始める。完璧なナイト(夜のご奉仕機能付き)はともかく、リイコの隣人で幼馴染のソウシがいい!黒髪・メガネ・幼馴染だよ!頭が良くて料理上手だよ!リイコは何が不満なのか。ていうかそもそも自室に等身大フィギュアがある時点で彼氏を呼べなくなっていることになぜ気づかない。ナイトは故障が多いからいつかひどい事故を起こしそう。

「妖しのセレス」渡瀬悠宇(完結)
天女の羽衣伝説にDNAやら前世やらを盛り込んだ意欲作。渡瀬悠宇って「ふしぎ遊戯」だけじゃなくて代表作がいっぱいあるんだなー。しかしこの人の作品に必ず盛り込まれているちょいエロって必要なのかね?この作品でもやっぱりヒロインは押し倒されたりキスされたり裸を見られたりいろいろしてるけど、まったくもってえろくない。手法が少年マンガっぽいのかも。男はちょっと拒否られたくらいでやめるなら襲うな!女はスキを作るな!そんなことしてる暇があったら羽衣でも探してろ!と思う。サンデーで連載してる「アラタ カンガタリ」は人気あるのかしら。

「柴田さんちのエリザベス」野口ともこ(完結)
大富豪の娘でゴシップ女王のエリザベスが子沢山貧乏なサラリーマンの薫に押し掛け女房するコメディ。名の知れたセレブを一発で虜にするなんて薫はいろいろとすごいんだろうなー。

「微熱少女」宮坂香帆(完結)
体が弱くて純粋な里菜と無愛想でクールなヒロの恋。お互いの説明不足ですぐ勘違いやすれ違いが起きるところと(学習しろよ)、里菜がすぐ倒れるところにちょっとイラッ。ところで少女マンガに弓道やってる男の子ってよく出てくるよね(「星の瞳のシルエット」とか「花に染む」とか「先生!」とか)。ユニフォームやルールや動きがストイックで凛としてるからかな。うちの中高には弓道部ってなかったけど、弓を引いてるところって実際に見たらかっこいいんだろうね。

女子のこころをガッチリつかむ。いくえみ男子って知ってる?
こないだ友だちと「潔く柔く」に出てくる男の子の中で誰が好きか話していて、わたしが伊吹くんだって言ったら納得された。ピュアな年下男子って最高じゃない?

経験してみたい、少女マンガ的設定ランキング
これらの設定を実際に自分が体験するのは面倒くさそう。二次元だからそして他人事だから面白いんだよねー。全女子憧れの壁ドンだってリアルでやられたら笑うか恐怖するか。

 | HOME | 

カレンダー

« | 2017-08 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の日記

カテゴリー

プロフィール

miyuki

ミユキ

「ほこたてつうしん」 は、任天堂とガンダムをこよなく愛するミユキの日記、だったのですが、さいきん山歩きと少女マンガのことが多いかもです。スヌーピー、ギズモ、クルテク、チェブラーシカ、犬や猫と遊ぶことも大好き。日記のタイトルはそのとき聴いていた音楽や読んでいた本から取っていて、本文とは無関係だったりします。メールはこちらまでお願いします。

RSSフィード

広告

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。