ほこたてつうしん

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 Abergele Next Time

何この寒さ。朝夕とか何かの罰?ってくらい寒いんだけど、もう毛のコートとかダウンとか出しちゃっていいの?あと岩本ナオせんせいがずっと休載してるんだけど大丈夫なの?


少年・青年誌も合わせたらわたし1カ月にどれくらいマンガ読んでるんだろうって怖くなったのでとりあえずジャンプは冨樫せんせいがやる気を見せるまで買い控えようかな。

少女マンガの感想いろいろ。しないようにはしてるけどネタバレ注意!

「きみはペット」小川彌生(完結)
2003年にドラマ化したりして一世を風靡した作品。キャリアウーマンがマンションの前に捨てられていた段ボール入りの青年(モモ)を拾い、ペットとして一緒に暮らすラブコメ。モモが可愛いだけの無害な存在じゃなくてときどきオスを匂わせるのが萌えポイントだよね。わたし基本的に赤ちゃんとかペットが出てくるほのぼのマンガって好きじゃないんだけど、いつ裏切って寝首を掻かれるか分からない妖怪や悪魔と主従関係を結ぶマンガは大好き(いなかっぺ大将じゃない方のニャンコ先生とかセバスチャンとか)。しかし甘えん坊の年下ダンサーを飼い慣らし、疲れてても3ラウンド可能なエリートを虜にするなんて女冥利に尽きるなあ。絵はモヨコ似ですごく可愛い。

「キス&ネバークライ」小川彌生(連載中)
アイスダンスもの。わたしスポ根マンガにもあんまり興味がないんだけど、これはハマった。ヒロインが心に闇を抱えていて、少女時代の誘拐・殺人・虐待の断片的な記憶が演技中にフラッシュバックしたりするの。幼馴染たちの奔走で謎めいた事件の真相が段々と明らかになってきて、早く先を読みたいーってこっちも必死。6巻の晶とのエピソードには泣いた!「きみペ」のモモも出てくるよ。ちなみに同じくアイスダンスを扱った「アイスフォレスト」(さいとうちほ)も読んでるんだけど、フィギュアやアイスダンスのペアって互いの体調を把握し信頼関係を育てて命を預けるわけだから恋愛に至ることも多いんだね。いったんこじれると普通の恋愛以上にやっかいそう。

「死化粧師」三原ミツカズ(連載中)
死体をきれいに消毒・修復してお葬式に臨ませるエンバーマーのお仕事を描いた作品。2007年にドラマ化済み。三原ミツカズの作品はゴスでお耽美な印象が強いけれど、この作品ではそれだけじゃなくてエンバーマーの国内外の状況や資格の取り方などきちんと調べて描いてるんだなー。ヤリチンな心十郎が本当に好きなアズキには手が出せなくて、渡せなかったプレゼントを貯め込んでいたり、掃除してほしいがためにわざと部屋を汚したりするのが可愛かった。

「黒薔薇アリス」水城せとな(連載中)
吸血鬼、もとい吸血樹もの。舞台は1908年のウィーンと2008年の東京。世にも可憐な美少女の器に魂を入れられた国語教師が美しい吸血樹たちに求愛される、と聞くと普通に逆ハーなんだけど、繁殖を終えた吸血樹も受け入れた女性も死んじゃう(=一発しかやれない!)という縛りが。優秀な子孫を残すために繁殖相手はじっくり選ばなきゃねーというお話。水城せとなの台詞はいちいち刺さるなあ。事故前の光哉とのやり取りが良かった。あと虫がいろいろ出てくるので、「フェノミナ」とか「スターシップ・トゥルーパーズ」とか「THE 地球防衛軍」が好きなひとにはお薦め。

「ぴんとこな」嶋木あこ(連載中)
ふたりの高校生の歌舞伎役者が芸と恋で切磋琢磨する。主人公はルックスと血筋に恵まれた御曹司の恭之助と、師匠の娘を利用しながら成り上がろうとする門閥外の一弥。やる気を失っていた恭之助が「今までマジメにやらなくてごめんなさい」「待っててくれてありがとう」「ただいま」と歌舞伎の世界に帰ってくる場面で感動!恋の方も判官贔屓か劣勢の恭之助がいい。「俺はこの先 一生 キミ以外の女のコを 好きになることはない」「ダメって言われても ずっと好きでいるよ」ってすごい殺し文句じゃない?歌舞伎のプリンスでなければストーカー気味かもしれんが。

「ロストガールは恋をする」藤原晶(連載中)
普通の恋愛と結婚に憧れるOLが、個人主義者で和風男子な同僚と同居することになって……というお話。ヒーローは付き合ったらぜったい面倒くさそうな男なんだけど、突然のキスシーンは「おおっ」と震えた。普段ガツガツしてないひとが急に感情を露わにするところがツボだよね。

「クーベルチュール」末次由紀(連載中)
美形兄弟が営むチョコレート専門店を舞台にしたオムニバス作品。どこかで見た絵柄だなーと思ってたら「ちはやふる」の末次由紀さんだった。食べものが出てくるマンガって大好き。

「幸福喫茶3丁目」松月滉(完結)
「カフェ・ボヌール」でバイトを始めた高校生の潤と、ふたりのイケメン店員の恋やらなんやら。全15巻という長期連載ながらラストへ向けてへの尻つぼみ感は異常。進藤さん(ヒーロー)のでこチューより草(当て馬)の告白シーンの方が1万倍くらいときめいたよ。連載が長くなると両親との確執や出生の秘密を絡めたカレカノ的展開を見せる作品ってときどきあるけど(白泉系?)、読者のひとってみんなそういうの好きなのかなぁ。あと、多少の逆ハーは少女マンガには必要不可欠だと思うけれど、この作品では出てくる男がみんなヒロインを好きになりすぎ。

「分別と多感」桜田雛(完結)
彼氏のお兄さんとやっちゃう話と、セフレ扱いされてることに悩む話と、魔女になった人魚の話。絵もストーリーも気持ち悪い!なのに見ちゃう!悔しいっ……(ビクンビクン)

「花月姫」響ワタル(完結)
悪魔に心臓を借りて旅を続ける踊り子と、契約通りに16歳までに心臓を取り戻そうとする悪魔のファンタジー。初コミックスらしいのに絵が上手いなー。特に踊り子リースのアラビアンナイトなセクシー衣装がいい。少女マンガってやっぱりキラキラした非日常への憧れが必要だよね。

「蜜味ブラッド」蜜樹みこ(完結)
吸血鬼もの。この作品の吸血鬼にとってキスはとても重要で、もしキスしたらその相手の血しか吸えなくなっちゃう。つまりキスの相手が死んじゃえば吸血鬼も死んじゃう。純愛だね。数々の伏線や謎を放り出したまま打ち切りっぽく終わってるのが残念。どうしてこうなった。

「カラクリオデット」鈴木ジュリエッタ(完結)
一見普通の女の子にしか見えない吉沢オデットは、実は最新型のアンドロイド。素性を隠したまま高校に通い始めるが……というお話。きれいなアラレちゃんって感じ。

「伯爵と妖精」香魚子(完結)
人気ラノベのマンガ版。妖精をめぐる冒険譚。原作は読んでないんだけど、伯爵を見てると悪そうでミステリアスな男は魅力的だなーと思う。香魚子の描く作品ってキャラの顔は可愛いけど雰囲気マンガっぽくもあるので、別マの新連載の展開に期待してる。

「絶対彼氏。」渡瀬悠宇(完結)
もこみちドラマになったやつ。女子高生のリイコは通販で理想の恋人(フィギュア)を購入し、人間にしか見えない彼(ナイト)と同居を始める。完璧なナイト(夜のご奉仕機能付き)はともかく、リイコの隣人で幼馴染のソウシがいい!黒髪・メガネ・幼馴染だよ!頭が良くて料理上手だよ!リイコは何が不満なのか。ていうかそもそも自室に等身大フィギュアがある時点で彼氏を呼べなくなっていることになぜ気づかない。ナイトは故障が多いからいつかひどい事故を起こしそう。

「妖しのセレス」渡瀬悠宇(完結)
天女の羽衣伝説にDNAやら前世やらを盛り込んだ意欲作。渡瀬悠宇って「ふしぎ遊戯」だけじゃなくて代表作がいっぱいあるんだなー。しかしこの人の作品に必ず盛り込まれているちょいエロって必要なのかね?この作品でもやっぱりヒロインは押し倒されたりキスされたり裸を見られたりいろいろしてるけど、まったくもってえろくない。手法が少年マンガっぽいのかも。男はちょっと拒否られたくらいでやめるなら襲うな!女はスキを作るな!そんなことしてる暇があったら羽衣でも探してろ!と思う。サンデーで連載してる「アラタ カンガタリ」は人気あるのかしら。

「柴田さんちのエリザベス」野口ともこ(完結)
大富豪の娘でゴシップ女王のエリザベスが子沢山貧乏なサラリーマンの薫に押し掛け女房するコメディ。名の知れたセレブを一発で虜にするなんて薫はいろいろとすごいんだろうなー。

「微熱少女」宮坂香帆(完結)
体が弱くて純粋な里菜と無愛想でクールなヒロの恋。お互いの説明不足ですぐ勘違いやすれ違いが起きるところと(学習しろよ)、里菜がすぐ倒れるところにちょっとイラッ。ところで少女マンガに弓道やってる男の子ってよく出てくるよね(「星の瞳のシルエット」とか「花に染む」とか「先生!」とか)。ユニフォームやルールや動きがストイックで凛としてるからかな。うちの中高には弓道部ってなかったけど、弓を引いてるところって実際に見たらかっこいいんだろうね。

女子のこころをガッチリつかむ。いくえみ男子って知ってる?
こないだ友だちと「潔く柔く」に出てくる男の子の中で誰が好きか話していて、わたしが伊吹くんだって言ったら納得された。ピュアな年下男子って最高じゃない?

経験してみたい、少女マンガ的設定ランキング
これらの設定を実際に自分が体験するのは面倒くさそう。二次元だからそして他人事だから面白いんだよねー。全女子憧れの壁ドンだってリアルでやられたら笑うか恐怖するか。

 キュンキュンする準備はできていた

ハワイや八ヶ岳の灼熱の日差しに焼かれて金髪みたいになってたのが今や緑なす黒髪に(失敗)。今までに見たことないくらい漆黒。もうゴスっ娘になるしかないかも。


昭和60年代の少女マンガから。こんな髪型の恋敵には勝てる気がしない。

少女マンガの感想いろいろ。ネタバレ注意!

「CRAZY FOR YOU」椎名軽穂(全6巻、別マで連載してた)
「君に届け」の映画やアニメ(2期決定)を見たのでこちらも再読。17年間彼氏がいない高村幸(さっちゃん)は合コンで宮本幸浩(ユキちゃん)に出会い、恋に落ちる。でも友だちの堀田朱美は「ユキはやめといた方がいい」と言い、ユキの友だちの赤星栄治も「ユキはあんたの手におえるような男じゃないと思うよ」と言い放つ。わたしこの作品で当て馬スキーを発病したんだよ。「オレにしとけよ。なんでもいーからオレにしとけよ。そしたら後悔させない」なんて赤星泣かすー!ユキちゃん(根暗ヤリチン)がわたしにとっては全然魅力的じゃなかったので、さっちゃんの名言「無駄でもいい。なんでもいい。きっと……あたしの青春はユキちゃんのためにあった……」を読んだときも「あーあ」としか思えなかった。なんで赤星はダメでユキちゃんはいいのか理解できないし(恋ってそういうものかしら?)、さっちゃんの青春、やっぱり無駄になってる気がするなー。

「LOVE SO LIFE」こうち楓(既刊4巻、花とゆめで連載中)
孤児院育ちの中村詩春(16歳)は保育園でアルバイト中。兄の子どもたち(2歳の双子)を預かっている人気アナウンサーの松永政二(25歳)に請われ、ベビーシッターとして家に通い始める。設定にちょこちょこ無理があるけれど、双子は可愛い。家族愛に飢えててピュアピュアな詩春も可愛い。でもいちばん可愛いのは「モラルを問われる仕事なのに」とか言いながら詩春にグラッグラな松永さんだね。淫行条例に気をつけてプラトニックな愛を育んでほしい。

「媚薬カフェ」右京あやね(既刊4巻、マーガレットで連載中)
「媚薬夜庵」は客のイメージに合わせてお茶を淹れてくれるカフェ。そこの窓ガラスを割ってしまった女子高生のカオルはオーナーに脅され、男の子の振りをしてバイトを始める。ぎゃーえろい!乳首券を大量発行し過ぎ!マーガ倫(マーガレット倫理委員会)何やってんの?弾幕薄いよ!マコ×メグとクニ×由奈の幼馴染が可愛くて好きだけど、エロはイラネ。

 Ruby Tuesday

友だちが以前から好き好き言われてる男の子にエレベーターの中で「そろそろ観念してくださいよ」とか「ちゅーしていいですか」とか攻められたという体験談を聞いて渋谷の真ん中で羨ま死しそうになった。おまえ、そんな少女マンガみたいなことをリアルでっ……!彼女の場合はやんちゃ系後輩だったけど、ここは鬼畜系メガネでも萌えるよね!その場合は壁ドンされながら「もう黙れよ」とか「逃がさない」とか言われれば完璧だよね!リアルでやられたらぜったい笑っちゃうけどね!あとまったく関係ないけど今年もミネトンカはいけるらしいよ。


「にこたま」は台詞がちゃんと青年誌してて読みやすいけど、如何せんテーマが重い……

少女マンガの感想いろいろ。ネタバレ注意!

「駅から5分」くらもちふさこ(既刊3巻、連載中断中)
豊島区にある架空の町・花染町に住む人たちの物語がリンクしながら綴られるオムニバス作品。記憶を失ったヤンキーと幼馴染を探す女(彼女が乗ったタクシーがヤンキーをはねる)、両親が離婚しそうな少女と彼女に風船を取ってあげる男子高校生、姫系の女子大生(泥をかけるのはあのタクシー)と彼女が一目惚れした弓道部の高校生(風船を取ってあげた男の子)。小さな町にもいろんな人生があり、少しずつ影響し合っているんだなあと当たり前のことを思う。ちなみに今は弓道部の陽大くんをめぐるスピンオフ作品の「花に染む」がコーラスで連載中。

「悪魔とドルチェ」鈴木ジュリエッタ(既刊2巻、連載中断中)
「神様はじめました」の鈴木ジュリエッタの連載デビュー作。両親と離れてひとり暮らししている高1のマユリの趣味は甘いお菓子作りと悪魔の召喚。チビな使い魔を呼び出してはお菓子のお礼と引き換えに小さなお願いごとを叶えてもらっている。でもある日、大悪魔のビュートを呼び出してしまい――というお話。上級悪魔のくせに甘いお菓子に目がないビュートが可愛い。でもビュートはベルゼビュート、つまりベルセブブ。お菓子にたかるハエの王って絵面的に美しくないかも。

「少年ドールズ」響ワタル(既刊2巻、LaLa DXで連載中)
あげは(16歳)は、室町時代から続く“人形師”の一族の末裔。レオと雪乃介という2体の人形にキスをすると彼らは夜の間だけ人間の姿になる。彼らと一緒に魂の歪んだ人形たちを浄化するのがあげはのお仕事。バトルの方向は違うけど少女マンガ版ローゼンメイデンという認識で概ね大丈夫。でも基本的な構造は「やんちゃ系黒髪と王子系白髪と一緒に住んでふたりからのラブ攻勢にドキドキ☆」といういつもの少女マンガのパターンだから安心安心だね。

「失恋ショコラティエ」水城せとな(既刊2巻、flowersで連載中)
掲載誌を「凛花」から「flowers」に移し、flowersスレの住人たちを混乱に陥れている作品。主人公は新進気鋭のショコラティエ・小動爽太(25歳)。高校の頃から1つ上の高橋紗絵子(サエコ)に絶賛片思い中で、結婚してしまった彼女を振り向かせるために「悪い男」になるべく修行している。
「気持ちは見せなきゃいけないけど ナメられてもいけないから」とか「こっちがあえて敷居を少し高くして 甘い蜜をたっぷり用意して 向こうからこっちに寄ってくるように いっぱい罠を仕掛けなきゃいけないんだよ」とか一生懸命策略練ってるのがいじらしいよね。
今月号は「爽太くんてー どんな女の子が好きなの?」「……(何言ってんのこの女 サエコさん以外で?)」とか報われなさすぎ。「あの妖精さんの思わせぶりな態度にはこっちだってやんなるくらい免疫ついてんだ。簡単にその気になるほど今の俺はピュアピュアじゃありませんよ」とか不憫すぎ。爽太にセフレがいることとか「デートとかめんどくさいこともういいから サクッとやることやれたらいいのに……」という発言が不評みたいだけど、気持ちは大いに分かるよ。男の子が主人公だし、大人の男女の物語だし、厳密には少女マンガとは呼べないかもしれないけれどわたしは好きだなー。チョコの描写もおいしそうだしね!

 ガラかめ45巻の表紙が怖い

ニンテンドー3DSの発売日は2月26日かー。お祭り気分で夜中から並んだら凍死しちゃうかも。


東村アキコはいったい何本連載抱えてるの?過労死が心配なレベル。風光るの沖田先生にはがっかりだよ!野暮天もそこまでくると士道不覚悟だよ!もう時間がないのにー。


IKKIの表紙が買いづらすぎ。月刊スピリッツのウシハルよりはマシだけど。ドロヘドロは着地点を見失ってはいまいか。アザゼルさんテルマエ・ロマエの新刊も読みたい。

少女マンガの感想いろいろ。うちの近所のツタヤで「花と悪魔」の5~6巻をずっと借りてるひと、そろそろ返してほしいなー。ちなみに7~8巻はわたしが借りてるよ!

「花と悪魔」音久無(花とゆめで連載中)
人間界に住みついた大悪魔のビビは、屋敷の前に捨てられていた人間の女の子を気紛れで拾う。「はな」と名付けられたその子は14歳になり、ビビ(200歳)を男性として意識し始める。デイモスの花嫁+光源氏でいいのかな。好きな題材だけど少女マンガだけあってビビの悪魔的な振る舞いが少なめで寂しい。はなも14歳とは思えないほど言動が幼いし。残酷で美しい悪魔と蠱惑的なロリータとのデカダンな禁断の関係を期待すると拍子抜けだよ。ビビはもっとセバスチャンとか飛鳥了とかアザゼルさん(ていうか芥辺さん)とか見習って!はなはメリーベルで行くのかナオミを目指すのか方針を決めるべき。本誌では成長したはながビビを拒否ったりしてて面白い。

「黎明のアルカナ」藤間麗(Cheese!で連載中)
前もちょっと書いたけど、なんかさいきんファンタジーづいてるので。和平条約のために、敵国のシーザ王子へ嫁いだナカバ王女(16歳)。獣の耳や尾を持つ亜人の従者ロキと心を通わせているナカバを蔑むシーザだったが、次第に気高いナカバに惹かれていく。一方、過去や未来を見ることができる「刻のアルカナ」の能力が芽生えたナカバは、差別のない世界を実現するためにはシーザたち王族を排さなければとロキに諭される。主従萌えかつケモナーなら読むべきかも。でもロキは今後離反→亜人を集めて決起→戦いの中で死亡フラグが立っているような気がしてならない。しかもシーザが殺しそうな気もする。ちなみにわたしはシーザ(黒髪王子)派。

「未少年プロデュース」一ノ瀬かおる(LaLaで連載中)
ド田舎から都会の高校に進学した幼馴染のカーコとコウセイ。入学式でダサいとバカにされたのを機に、カーコはコウセイを学園のアイドルにすべくプロデュースし始める。「溺れるナイフ」のせいで、俺様キャラ+方言(中国地方かな)には無条件で萌えてしまうよ。というかそれがすべての作品だよ。連載中の本誌では早くもふたりが両思いに。恋に無自覚な幼いカーコをコウセイが「お前はおぼこいのぅ」とか「それは面白そうな遊びじゃ」とか「はよ気づかんと次はないぞ」とか「もし今度ほかの男に目が言ったらいたずらするぞ」とかからかってるのが良かったのに!

ほかにも「姫君と三匹の獣」とか「ロッキン★ヘブン」とか「永田町ストロベリィ」とか「ピーターパン・症候群」とかいろいろ読んだよ。

 ノブレス・オブリージュ(豊洲で映画を見たので)

映画「悪人」を見た。ノーフューチャーで文化的底辺な田舎の閉塞感と、そこを抜け出すために出会い系サイトに本気で出会いを求めざるを得ない若者たち。史上最高に薄汚くだっせー妻夫木くんは必見。あんなプリン頭じゃフォグバーのCM下ろされちゃうよ!しかし清水祐一(妻夫木)のあの野獣のような性欲をもってすれば、少子化問題もすぐ解決だね。はじめての相手とのセックスも殺人もすごくエネルギーがいる行為だから、祐一は「生きてるんだか死んでるんだか分からない」どころか人並み以上に生命力にあふれた人なんだと思う。そりゃーご自慢のシャコタンGT-Rで近所の老人たちを病院に送る毎日じゃ性欲を持て余すわ。
それと満島ひかり(モテキのいつかちゃん)が殺される女を熱演してるんだけど、これが癇に障るというか、わたしでも首を絞めたくなるようなウザさ。殺されがちな女のタイプってあるのかもしれないと思ってしまった。満島ひかりちゃん、今わたしの中で殺したくなる女優NO.1だよ!
しかし煽られてカッとするところまでは理解できても、絞める以外の方法を模索しないのは賢くないよね。光代(深津っちゃん)の未練を断ち切る祐一の最後の優しさには泣けたけど。
榎本明も樹木希林も松尾スズキも良かった。岡田将生の薄っぺらい笑顔も素敵。あと原作のお弁当のシーンが好きなので、どこかにねじ込んでほしかったなー。

映画「君に届け」も見た。三浦春馬が爽やかすぎるほど爽やかで、そりゃー風早モテるわって感じ。爽子役の多部ちゃんも陰気可愛い。でもシナリオ改悪&ARATA(ピン役)改悪だった。どうしたんだARATA!もしかしなくても太った?オシャレ感不足だよ!
そして大みそかのデート&告白がつまらんことになっていた。あんな分かりやすい告白をする風早なんて風早じゃない!あれじゃ爽子も勘違いしようがない!教室のドアを閉めて「キーンコーン」もないし!原作の告白シーンは少女マンガ史にずっと残るであろう素晴らしさなので(いったい何度泣いたことか)、できるだけそのまま映像化してほしかったなー。くるみとか徹とかどうでもいいから、主役ふたりの交流をもっと丁寧に、原作そのままに描いてくれれば良かったのに。


明治大学博物館で拷問具の展示を見たので(ギロチンやアイアンメイデンより磔&獄門写真がショッキング!)、そのついでに地上75メートルの学食でごはんを食べてみた。


写真では見切れてるけど、クッキーで始まったいくえみ綾大先生の新連載「プリンシパル」が良かった。やっぱり学園ものだよね。あと「桜蘭高校ホスト部」の最終回、わたしは大好き。

少女マンガの感想いろいろ。白泉社づいてる。

「スイート☆ミッション」藤井明美(全11巻)
元気で無鉄砲な吉田灯里は、クールな生徒会長の森下夏に惹かれながらも反発。でも夏は事あるごとに灯里にキスをしてきて……というお話。ドSな腹黒メガネ男子って最高だよね!もちろん二次元限定だけどね!しかし意地悪なのに何故か嫉妬&束縛する夏との曖昧な関係が良かったのに、6巻にして「好きだよ」と言わせてしまったのがもったいない。もっと「わたしのこと好きなの?からかってるだけなの?」で引っ張ってほしかった。あと夏の弟の生意気黒髪男子・高良の参戦には内心大いに盛り上がったのに、早々に引いてしまったのが残念。

「狼陛下の花嫁」可歌まと(LaLaで連載中)
高賃金に惹かれて王宮でのバイトに向かった夕鈴(17歳)。でもそのバイトとは、冷酷非情で有名な“狼陛下”こと白陽国の国王陛下・珀黎翔(21歳)の妃を演じることだった。夕鈴は、強くて怖い“狼陛下”は他国や臣下になめられないためのイメージ戦略で、本当の陛下は子犬のように無邪気で優しい青年だと知る。しかし、狙った獲物は逃がさない“狼陛下”もまた陛下の本性の一部なのだということに夕鈴はまだ気づいていなかった。ときどき姿を現す“狼陛下”のラブ攻勢に戸惑う夕鈴が可愛い。まだ当分このままの関係でいてほしいなー。

「暁のヨナ」草凪みずほ(花とゆめで連載中)
暁のように赤い髪の皇女ヨナは16歳の誕生日、幼い頃から憧れ続けてきた従兄のスウォンが父王を殺す場面を目撃。幼馴染の従者ハク(18歳)と共に逃れ、いつか城を奪還することを願いながら逃亡生活を送る。「狼陛下の花嫁」と同じく中華(朝鮮?)風ファンタジー。かつこちらは主従ラブ。乱暴な口を叩きながらも、「あげられるものなんて何もないわ でもお前が欲しいもの 私にハクをちょうだい」なんて言ってくれた姫様のために命を捨てる覚悟のハク。うーん萌えるねー。わたしが中学生だったら夢中になってたよ。

「MOMO」酒井まゆ(りぼんで連載中)
16歳の誕生日、「こんな世界滅びちゃえばいーのに!」なんて願ってしまった小田切夢の前に、星をぶっ壊すことを生業としている大魔王のモモが現れた。この先2年間でモモを7回喜ばせなければ、地球は滅ぼされてしまう――。絵も上手いしお話も楽しいし脇キャラもいいし、さいきんのりぼんはレベル高いんだね。夢はモモの付き人・ナナギといい感じになるんだけど、中身は宇宙人なのにいろいろとできるのかね!どうなんだろうね!無愛想な黒髪キャラっていいよね!

ほかにも「八潮と三雲」とか「いのち」とか「勝利の悪魔」とか読んだよ。そしてわたし日本に生まれて良かったーとつくづく思った。もしアメリカに生まれてたら、スクールカーストの最下層でチアリーダーを憎みプロムを憎みアメフト的マッチョな世界観をすべて憎みながら、髪を黒く染めて憧れの不思議の国NIPPONの少女マンガを読み耽っていたことだろう。でも頑張ってお金を貯めて来日してみても風早くんみたいな日本男児はいないけどね!

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ミユキ

「ほこたてつうしん」 は、任天堂とガンダムをこよなく愛するミユキの日記、だったのですが、さいきん山歩きと少女マンガのことが多いかもです。スヌーピー、ギズモ、クルテク、チェブラーシカ、犬や猫と遊ぶことも大好き。日記のタイトルはそのとき聴いていた音楽や読んでいた本から取っていて、本文とは無関係だったりします。メールはこちらまでお願いします。

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